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【メーカー名】 YAMAHA 【車名】 TZR250(1KT) 【年式】 1987 【排気量】 249cc 【不具合】 なし 【改造点】 なし 【コメント・インプレ】 タイヤは前後TT900GPでした。 人生で初めて乗った250ccのバイクは2stでした。というかここまで2stしか乗ってない。 最高速は余裕の180km/h。バリオスとかより絶対速かった。 更にコーナーでも超扱いやすいの。人生で初めて膝をすったりステップすったりしたバイク。 今まで乗ったバイクの中で、一番走り易いバイクだったと思う。素直。ヤマハらしいハンドリング。 もっとも、2stレプにしては足回りがやわかった。シングルディスクでマイルドなブレーキ。 パワーがあって、軽くて、素直。最高のバイクでした。購入価格は5万円。 音はやっぱり昔の2st。げろげろげろげろって感じ。気持ちよくはない。 あと、Vツインの2stレプリカにはやっぱり負けます。並列よりV型の方がパワーあるわな・・・ 残念ながら、警察に追われすぎて、マークされてしまったので譲渡。 機会があればもう一度ほしいバイクの一つです・・・
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【メーカー名】 HONDA 【車名】 NSR250R(MC18) 【年式】 1988 【排気量】 249cc 【不具合】 なし 【改造点】 才谷屋FRPレース用フルカウル、リミッターカット 【コメント・インプレ】 今まで乗ったバイクで一番キチガイじみてると思う。 2st250ccVツイン。250cc最速の座は1988年式のNSR250R以外にはありません。 5万円で購入。今思えばありえない価格。今は平均相場が15万円くらい。 2stが貴重になっている証拠ですね。 最高速は余裕の200km/h。ちなみにノーマルです。 ちなみにリミッターは簡単に外れます。CDI付近の茶色の配線をニッパーで切るだけです。 後輪出力で55馬力ありました(実測値)。400ccのバイクよりパワーが出てますw コーナーもすごく曲がりました。ただ、初心者向けとは言えないハンドリング。 やはりコイツはレーサーレプリカじゃなくて、レーサーそのものだったんだと思います。 焼きつきにより放置していたら盗難されました。 今欲しいか?と言われると、流石にちょっとしんどいかなぁ・・・
https://w.atwiki.jp/minidisc/pages/598.html
ホームページ https //panasonic.jp/radio_casse/p-db/SJ-MR250.html サポート https //av.jpn.support.panasonic.com/support/audio/n_md/product/sj_mr250.html Panasonic SJ-MR250-S ポータブルMDレコーダー (シルバー)
https://w.atwiki.jp/ninja250/pages/16.html
Ninja250Rについて スーパースポーツモデルを思わせるフルフェアリング、シャープな印象の特長的な デュアルヘッドライト、レーシーなセパレートタイプのシート。スタイリッシュな デザインワークのNinja 250Rはクラスを超えたモーターサイクルの楽しみ方を提案します。 パワーユニットには水冷DOHC4バルブ並列2気筒エンジンを採用。中低速域の力強さと ツインならではのパワーテイストが楽しめます。 燃料供給はフューエルインジェクションとし、飛沫径60ミクロンの微粒化インジェクター、 スーパースポーツモデルにも採用されるデュアルスロットルバルブを搭載することで、 高回転域まで気持ちの良いレスポンスを実現しています。 ブレーキシステムには前後に2 ポットキャリパー、フロント外径290mm、リヤ外径220mmの ペタルディスクを搭載し、安心感とダイレクトな操作感が味わえます。 また、わずかに前傾させたシート、高めの位置に設定したハンドルバーは自然な姿勢の ライディングポジションを約束。 上質感と機能性を兼ね備えた新しいスポーツバイク、それが Ninja 250Rなのです。 Riding 248cc水冷DOHCパラレルツインエンジン なによりも扱いやすさを重視したNinja 250Rのエンジンにはパラレル(並列)ツインを採用した。 シリンダーヘッドのバルブ駆動には直打式を採用し、高回転域の信頼性を確保。 中低速域の力強さと直線的に伸びるパワーテイストは体感加速を楽しめるようセッティングされている。 搭載されるフューエルインジェクションシステムはデュアルスロットル方式。 飛沫径60ミクロンという微粒化インジェクターの採用で、中速域から高速域のスロットルレスポンスを 胸のすくような爽快感に置き換える。 このデュアルスロットルバルブは上級モデルのNinja ZX-6Rと同じタイプで、全域でスロットルワークに ピタッと付いてくるハイレスポンスなパワーを抽出してくれる。 また点火システムもNinja ZX-6Rと同様のデジタル方式で高い信頼性を確保。 スティックタイプのイグニッションコイルは強力なスパークを約束している。 扱いやすいシャシー スリムなスポーツモデルの骨格を構成するためには、頑強なフレームワークが必要となる。 選ばれたのは強固で耐久性に優れた大径スチール鋼管採用のダイヤモンドフレームと、角断面チューブを持つ スイングアームの組合せ。 60mm×30mmの角断面を持つチューブ型スイングアームは全体のフレーム剛性を高めるとともに、 最適な車体剛性バランスをも実現する。 フューエルインジェクション/デュアルスロットルバルブ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 搭載されるフューエルインジェクションシステムはデュアルスロットル方式。 飛沫径60ミクロンという微粒化インジェクターの採用で、中速域から高速域のスロットルレスポンスを 胸のすくような爽快感に置き換える。 このデュアルスロットルバルブは上級モデルのNinja ZX-6Rと同じタイプで、全域でスロットルワークに ピタッと付いてくるハイレスポンスなパワーを抽出してくれる。 また点火システムもNinja ZX-6Rと同様のデジタル方式で高い信頼性を確保。 スティックタイプのイグニッションコイルは強力なスパークを約束している。 シリンダーヘッド なによりも扱いやすさを重視したNinja 250Rのエンジンにはパラレル(並列)ツインを採用した。 シリンダーヘッドのバルブ駆動には直打式を採用し、高回転域の信頼性を確保。 中低速域の力強さと直線的に伸びるパワーテイストは体感加速を楽しめるようセッティングされている。 ピストン/シリンダー ピストンはヘッド部を強化し、ピストンピンのボス部分の強度を高めて耐久性を向上。 縦方向に厚みを持たせたピストンリングはオイル消費を最低限に抑えている。 燃焼室は、燃焼効率を高めるよう、スキッシュエリアの最適化。排出ガスの低減にも貢献している。 エキゾーストシステム imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 2into1方式を採用したエキゾーストシステムは、ツインのメリットを最大に活かし、 中低速域のトルクを太く豊かに演出。同時に直線的に伸びるスムーズなパワーカーブも実現した。 わずかにアップさせたサイレンサーは最適の分割設計を経て、騒音とパワーロスという相反する対象を 最低限に抑えることに成功。さらにコレクターパイプ内とサイレンサー内にそれぞれハニカムキャタライザーを設け、 環境への対応とパワーの確保を両立している。 トランスミッション/クラッチ トランスミッションのシャフトにはインボリュートスプラインを採用することで、 ギヤとシャフトの摩擦やバックラッシュを抑え、スムーズなシフト動作を実現。 またクラッチダンパーにはNinja ZX-6Rと同様のスプリング式を採用して スムーズなクラッチ操作を実現。 あらゆる部分に上級モデルと同じ技術が惜しみなく注がれている。 冷却系統 ラジエターは、軽量化コンパクトながら、優れた冷却能力を持つ。 低騒音型リングファンを駆動するプリントモーターも省スペースに貢献。 冷却効果を高める為に、クランクケース下部に設けられている。 メカニカルノイズの低減 モトクロッサーKX450Fで使用しているものと同様、自動調整機構を備えるカムチェーンテンショナーを採用。 エアクリーナーは強化リブを持つ複合構造で、反響をなくして吸気騒音を低減。 フレーム/スイングアーム imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 スリムなスポーツモデルの骨格を構成するためには、頑強なフレームワークが必要となる。 選ばれたのは強固で耐久性に優れた大径スチール鋼管採用のダイヤモンドフレームと、角断面チューブを持つ スイングアームの組合せ。 60mm×30mmの角断面を持つチューブ型スイングアームは全体のフレーム剛性を高めるとともに、 最適な車体剛性バランスをも実現する。 サスペンション フロントフォークは直径37mmのテレスコピック式を採用。 スムーズでクセのない減衰性能と安定したハンドリングを実現する。 またリヤにはロードグリップと衝撃緩衝力が定評の窒素ガス封入式ユニ・トラックサスペンションを装備。 優れた路面追従性が自慢のこのシステムは5段階のプリロード・アジャスターを備え、 ソロ走行でもタンデム走行でも車体平行バランスの変化を調整することができる。 ホイール/タイヤ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 大排気量スーパースポーツと同様に17インチホイールを採用し、幅広リムとロープロファイルタイヤを 組み合わせている。リムサイズはフロント17 x MT2.75、リヤ17 x MT3.50。 スポーティなルックスと同時に、低速域での扱いやすいニュートラルなハンドリングに貢献している。 ブレーキ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 前後ブレーキには放熱性に優れたペタルディスクと2ポットキャリパーを採用。 スーパースポーツ同様のルックスと確実な制動力を実現している。 Ninja系スーパースポーツモデルの制動力を支えるペタルディスクブレーキシステムを採用。 フロントには外径290mmを誇る大径ディスクに2ポットキャリパーを組み合せている。 これにより制動には確実な安心感がともなうとともに、ナチュラルかつダイレクトな操作感が味わえる。 またリヤには外径220mmのペタルディスクに2ポットキャリパーを組み合せ、 安定感と繊細な制動感を満喫できるシステムにした。 Comfort アクティブでスポーティーなインターフェイス 自由に操り、市街地からスポーツ走行まで思う存分楽しむための機能。 人間工学設計 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 わずかに前傾したシート形状と、高めの位置に設定された幅広のハンドルバーは自然なライディングポジションを形成。 ライダーインターフェースにもこだわり、スイッチ類の操作感、インパネ類の視認性にも細心の注意を払って設計が 行われた。 Luxury 上級スーパースポーツのスタイリング imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 大排気量のNinjaスーパースポーツモデルにも引けをとらないスタイリング。 印象的なフルフェアリングボディは、見た目の美しさだけでなく、上質な機能とスポーティーな走りを感じさせる。 ボディワーク imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 特徴的なデュアルヘッドライトはマルチリフレクタータイプで、Ninja250Rの顔にふさわしいシャープな印象。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 またホワイトレンズウインカーは、高品質感を漂わせている。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 スリムなテールカウルとセパレートシートはレーシーさを高めている。 メーターパネル imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 視認性に優れた大径アナログスピードメーターを中心に、タコメーターと水温計を配置。 ほかにもオド/トリップメーターや警告灯などを装備。
https://w.atwiki.jp/bikeinfo/pages/44.html
VTR250F +主なスペック エンジン 水冷4ストDOHC4バルブV型2気筒 排気量 249cc 最高出力(PS/rpm) 30/10500 最大トルク(kgf・m/rpm) 8.9/8500 総重量(kg) 164 タイヤサイズ(前) 110/70-17 タイヤサイズ(後) 140/70-17 +動画インプレッション 動画インプレッションBy BikeBrosMagazines さん ユーザーインプレッション 昔乗っていたバイクやレンタルバイクで乗ったことのあるバイクなんでもよいので VTR250Fに乗車経験のある方インプレッションを投稿してください <テンプレート> 総合評価:点(0~100点) 燃費:km/L 長所: 短所: 故障やトラブル: その他: ユーザー名 インプレッション
https://w.atwiki.jp/bw2011/pages/87.html
あくまでも調整先を考える際に使うもので、実際の耐久力の優劣とは関係ありません。 計算式:HP×防御or特防 物理耐久 ポケモン HP 防御 数値 テラキオンH 198 111 21978 テラキオン 167 110 18370 エルフーンHB+ 167 150 25050 エルフーンH 167 105 17535 ボルトロスH 186 90 16740 ボルトロス 155 90 13950 サザンドラ 168 110 18480 特殊耐久 ポケモン HP 特防 数値 テラキオンH 198 111 21978 テラキオン 167 110 18370 エルフーンHD+ 167 139 23213 エルフーンH 167 96 16032 ボルトロスH 186 100 18600 ボルトロス 155 100 15500 サザンドラ 168 110 18480
https://w.atwiki.jp/divadiva/pages/70.html
WR250Rに関わる出来事など、なんでも。 (※外部ブログに移行しましたので、下記の更新情報のリンクをクリックしてください!) 外部ブログ(後継版)の更新情報 XSR700! (2015-07-24) お約束でなんなんですが・・・ (2015-06-23) キター!そして逝ってしまわれた、YZF-R1! (2015-03-02) RX-8に外部オーディオ機器を接続する (2015-02-11) ミドルの時代が始まる (2015-02-05) 息子にバイク愛を注入! (2015-01-22) ヤマハの2015年を注視! (2015-01-01) やはりMT-09はヤマハっぽい (2014-12-30) 久しぶりにツッチー (2014-12-30) 好きなデザインは変わらない (2014-12-15) MT-07はマフラーを変えるべきだ (2014-12-13) 元日産の水野氏が (2014-12-12) スクランブラー! (2014-11-15) 最後は元に戻る (2014-11-15) オッサンの好みは古いのだ (2014-11-11) MT-09のマフラー (2014-11-09) やはりSRは気になる (2014-11-04) そろそろ日本のバイクを見直そう(2) (2014-11-04) そろそろ日本のバイクを見直そう(1) (2014-11-04) カワサキ! (2014-11-04) インターモト2014で・・・ (2014-10-05) MT-09のカスタムパーツ (2014-09-26) 実はロードスターとは・・・ (2014-09-08) 新型 マツダ ロードスター(2015) (2014-09-07) バイクに乗っている夢を見た (2014-09-02) Dが消えた (2014-08-26) ヤマハの三輪車、トリシティ! (2014-08-22) MT-07に要望あり! (2014-08-10) MT-07に乗ってみた! (2014-08-09) MT-09を見直す (2014-08-06) 外部ブログ(旧版)の更新情報(「オフロードライフ」のカテゴリをどうぞ) サイトを移行します! (2009-01-14) 連休はウロウロ (2009-01-13) 気持ちいい走行シーン (2009-01-10) 2009年はオフに進出したい! (2009-01-01) 2008年は終了! (2008-12-31) ゴールデンの里親 (2008-12-31) FZ1 FAZER国内仕様つづき (2008-12-30) FZ1 FAZER国内仕様 (2008-12-28) ヤマハのバイクには。。 (2008-12-26) WRもクリスマス (2008-12-25) オグショー (2008-12-18) 不況の波が (2008-12-16) XJR1300 '09 (2008-12-15) まだまだ検討 (2008-12-15) 国内仕様車チューン (2008-12-08) 逆輸入車の色が! (2008-12-08) 里親 (2008-12-03) FZ1/FZ1 Fazerのイメージサイト(ツーリング) (2008-12-03) 次期タンデムマシン絞り込み (2008-12-01) フェンダーレス化 (2008-11-16) スポーツツアラー (2008-11-07) WRでパンを買いに行った (2008-11-01) XJ6 Diversionの価格を予想 (2008-10-29) WR250R X DVD (2008-10-28) ウィンカー&テールライト&ナンバー灯の配線コネクタ (2008-10-27) XJ6 Diversion と スズキSFV650 GLADIUS (2008-10-26) 欧州バージョンのWR250R (2008-10-25) XJ6 Diversion (2008-10-25) 千葉で昼食 (2008-10-12) DT230ランツァ (2008-10-09) [PR] WEBコンサルティング
https://w.atwiki.jp/ybrs/pages/36.html
タイヤインプレのまとめです。 ×<△<○<◎<☆ 注)個人の感想を元にしています。 フロント メーカー 型式 タイヤサイズ 標準リム幅 幅(mm) 外径(mm) 耐久性 走行性能 燃費の影響 備考 CST 2.75-18(42P) ◎ × 無し 雨の日は注意しないと滑る可能性有り DUNLOP TT100GP 3.00-18 47S 1.85 82 623 ○ ◎ 気にする程でもないと思われる。 TT100GP自体の耐久性は良くないが、若干大きいので耐久性も上がってると思われる。 DUNLOP K527 3.00-18 4PR(47P) 1.85 ◎ ○ 気にする程でもないと思われる。 TT100GPじゃ耐久性が心配って人はこちらをどうぞ。 リア メーカー 型式 タイヤサイズ 標準リム幅 幅(mm) 外径(mm) 耐久性 走行性能 燃費の影響 備考 CST 90/90-18(51P) ◎ × 無し 雨の日は注意しないと滑る可能性有り DUNLOP TT100GP 90/90-18 MC 51H 2.15 94 627 △ ◎ 無し DUNLOP TT100GP 3.50-18 56H 2.15 103 656 ◎ ☆ 確実に有ると考えたほうが良い。 見た目は格好良くなるが、重量と外径の増加により加速性能と燃費の悪化が懸念される。 DUNLOP TT900GP 90/90-18 MC 51H 2.15 96 625 × ☆ 無し DUNLOP GT501 90/90-18 MC 51H 2.15 92 621 不明 不明 不明 フロント専用だが、YBR125から見たらどう見てもリヤ用。見た目良いのでとても残念。使用するなら自己責任で。 DUNLOP K388 90/90-18 MC 51P 2.15 △ ○ 無し DUNLOP K527 3.25-18 4PR (52P) 2.15 ○ ○ 気にする程でもないと思われる。 IRC RS-310 90/90-18 M/C 51H 2.15 96 627 不明 不明 不明 フロント用なので仕様は自己責任で誰か使ったことある人、インプレお願いします DURO HF329 90/90-18 不明 不明 無し 台湾のメーカでDUNLOPのOEMもやってるのでそれほど悪くは無い模様。 追加要望とか実際の感想とかこのへんに書いたらいいと思います。 DUROタイヤ HF329 90/90-18 幅85mm 外径不明 耐久性不明 走行性能◯ 燃費の影響無し 備考:K388に似てるグリップで問題なし -- (名無しさん) 2013-10-24 23 17 18 DUNLOP K527 Fr/3.00-18 Rr 3.25-18 走行性能○ 備考:直進安定性・コーナリング性・ブレーキング性等良好。 加速性悪化。 -- (名無しさん) 2014-02-05 18 32 48 DUNLOP ARROWMAX GT601 90/90-18 フロント 入りました -- (名無しさん) 2015-05-17 23 12 03 最近は更新されてないですね. タイヤの選択肢に新たにミシュランの”pilot street”が仲間入りしました. 2.75-18 F TL 90/90-18 R TL がありサイズも純正通り -- (名無しさん) 2018-06-11 13 41 00 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/togazakura/pages/40.html
耐久力とは、自分と相手が、プレーい出来る制限のライフポイント(単に「ライフ」とも称する)と呼ばれる数値で表され、初期ライフは8000であり上限は無いの。(ゲーム中、カードの効果によりライフが8000以上になる事もある) ま、あたしたちの世界のルールは、これの半分のライフでやってるわ。
https://w.atwiki.jp/ninja250/pages/11.html
まとめサイト 36 :774RR [↓] :2008/03/24(月) 21 02 32 ID UiS76CoH こういうテンプレ長々と貼るならURL貼ってそっちを見てもらったほうがいいんじゃないか? ↓URLこっちね。 http //wiki.wazamono.jp/?Ninja250R%a5%b9%a5%ec%20%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec%a4%c8%a5%b3%a5%d4%a5%da 以下は、http //hobby10.2ch.net/test/read.cgi/bike/1205167127/から引用 Kawasaki Ninja250R Part16 1 :774RR 2008/03/11(火) 01 38 47 ID srjUoA4g 米国では好評発売中。国内でも2008年4月5日に発売予定である、 250ccクラス期待のニューモデルです。 細かいことは 2-20辺りのテンプレ読んで下さい。 掟 ・規制前のマシンと単純比較しないこと(環境ハンデはでかいです) ・希望や要望をどんどん書いてカワサキやパーツメーカーの人に読んでもらおう! (例えばもっと馬力出してぇとか、Rタイヤは140にしてとか、もっと低く狭く 遠いセパハンとかリアインナーフェンダーとか、パニアケースステー欲しいとか) 開発は既に完了し、量産が始まっているので本体仕様に反映されるのであれば 2型以降、あるいは(もし出るのならば、という前提付きですが)デラックスモデルでは ないかと思いますが、純正品や社外品のアフターパーツで対応されるかもしれません。 ・色の話は荒れないよう慎重に。 前スレ Kawasaki Ninja 250R Part 15 http //hobby10.2ch.net/test/read.cgi/bike/1204621471/l50 2 :774RR 2008/03/11(火) 01 40 11 ID srjUoA4g 歴代スレ Kawasaki Ninja 250R Part 14 http //hobby10.2ch.net/test/read.cgi/bike/1204382962/ Kawasaki Ninja 250R Part 13 http //hobby10.2ch.net/test/read.cgi/bike/1203768747/l50 Kawasaki Ninja 250R Part 12 http //hobby10.2ch.net/test/read.cgi/bike/1202485300/l50 Kawasaki Ninja 250R Part 11 http //hobby10.2ch.net/test/read.cgi/bike/1200748497/l50 Kawasaki Ninja 250R Part 10 http //hobby10.2ch.net/test/read.cgi/bike/1198500165/l50 Kawasaki Ninja 250R Part 9 http //hobby10.2ch.net/test/read.cgi/bike/1195915906/l50 Kawasaki Ninja 250R Part 8 http //hobby10.2ch.net/test/read.cgi/bike/1194182373/l50 Kawasaki Ninja 250R Part 7 http //hobby10.2ch.net/test/read.cgi/bike/1193326528/l50 Kawasaki Ninja 250R Part 6 http //hobby10.2ch.net/test/read.cgi/bike/1192817374/l50 Kawasaki Ninja 250R Part 5 http //hobby10.2ch.net/test/read.cgi/bike/1192328788/l50 Kawasaki Ninja 250R Part 4 http //hobby10.2ch.net/test/read.cgi/bike/1191637396/l50 Kawasaki Ninja 250R Part 3 http //hobby9.2ch.net/test/read.cgi/bike/1191342328/l50 Kawasaki Ninja 250R Part 2 http //hobby9.2ch.net/test/read.cgi/bike/1191035161/l50 Kawasaki Ninja 250R Part 1 http //hobby9.2ch.net/test/read.cgi/bike/1190742079/l50 3 :774RR 2008/03/11(火) 01 40 36 ID srjUoA4g 英国カワサキサイト ttp //www.kawasaki.co.uk/250R/?Id=3404434F331 当初発表では 23.5 kW {32 PS} / 11,000 rpm (EX250J) キャブ(北米向け)仕様 22.2 kW {30 PS} / 10,500 rpm (EX250K) FI(欧州向け)仕様 Fuel capacity 18 litres (EX250J), 17.5 litres (EX250K) 乾燥車重152kg 一月中旬ごろに更新され、現在は 最大出力 24 kW {33 PS} / 11,000 rpm 最大トルク22 N・m {2.24 kgf・m} / 8,200 rpm 乾燥車重154kg 米国カワサキサイト ttp //www.kawasaki.com/Products/Detail.aspx?id=263 カワサキモータース公式サイト ttp //www.kawasaki-motors.com/model/ninja250r/ 日本版EX250Kは31psで498,000円のビックリ価格マシーン IBSのサイトでパリショーのカタログがダウンロードできます。 ttp //www.ibsweb.jp/2007_2/topics/topics.htm Ninja 250R - your perfect First Bike 東京モーターショー ttp //www.kawasaki-motors.com/special/motorshow2007/new_model/index.html ttp //www.tokyo-motorshow.com/show/2007/public/booth/list/50_020_Kawasaki001.html Kawasaki Ninja 250R TV Commercial ttp //jp.youtube.com/watch?v=eVhBmS7gtDw ttp //jp.youtube.com/watch?v=ekZX3UQiiZ4 ttp //jp.youtube.com/watch?v=S7QqTfw5rf8 ttp //jp.youtube.com/watch?v=5VOwZXziTC8 4 :774RR 2008/03/11(火) 01 40 59 ID srjUoA4g FAQ(1/3) Q.ZZR250の後継なんですよね? A.単純にZZRの後継という意味でしたら、「違います」。ZZRはスポーツツアラー でしたが、Ninjaはバリオス後継の役割も持ったためツアラー色を薄められた 「ロードスポーツモデル」となっています。GPXからZXR→Baliusとなったラインと ZZRに別れたラインの再統合とも言えるでしょう。 日米欧の高所得国においてはストリートスポーツ、コミューターとして汎用に使える エントリーモデルですが、東南アジアなどの低中所得国ではフラッグシップを担うSSです。 まあ、現地の仮想敵もCBR125,150やYZF-R125,150なんかのシングルSSなのですが。 Q.コンパクトSSなんですか? A.東モのKawasakiブースのナレーションや、関係者インタビューを聞く限りでは どうやらそういうつもりらしいです。 参考:ttp //wiki.wazamono.jp/?Ninja250R%a5%b9%a5%ec%20%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec%a4%c8%a5%b3%a5%d4%a5%da#i9 31馬力は規制前を知る者には不満かもしれませんが、軽い車体を細いタイヤで クイクイ倒し込む、小排気量らしいスポーツマシンをと言うことでは。 このバイクでエントリー層を育てていずれは6R, 10Rを売り込みたいという目論見が 強くあるようで、カワサキバイクマガジン一月号にも10Rは本気SSとして出来るだけ コンパクトに、250Rは10Rへの憧れを喚起すべく見劣りしない車格を与えたような旨 書いて有ります。 Q.SSにしてはハンドル高くないですか? A.アップライトなポジションに付いては、初心者向けにシート高を下げたと言うことが 明言されています。私見ですが、エントリー層にいきなり土下座ライポジもきついのではないかと。 オーストラリアではGPXがSSに、ZZRがスポーツに分類されてます。 ハンドルの高いSS、GPXの後継である08年Ninjaはハンドルの高いSSということになります。 5 :774RR 2008/03/11(火) 01 41 59 ID srjUoA4g FAQ(2/3) Q.二気筒なのにNinjaを名乗るのはおかしくないか? A.まず、書いておかなければいけないのはNinjaは川崎の世界戦略車における共通 ペットネームであることです。さらに先代のNinja250R(北米向けGPX250R)は二気筒 です。Ninja650RもNinja500Rもツインでした。日本でもGPX250R-IIはツインで ありながらNinjaロゴ張られてましたし、全く問題ないと思います。 Q.タイヤ細くないですか? A.EX-4の北米500cc版、Ninja500Rと同じサイズです。パワーの伝達には十分でしょう。 なお、リアホイールの幅は3.5なので140くらいのサイズのタイヤならば履くことができるでしょう。 Q.なんで四気筒にしなかったんですか? A.高回転型エンジンほど、規制でマフラーが詰まる影響を深刻に受けます。回せません。 二気筒より高回転志向の四気筒は更に酷く影響を受けるわけで。ツインのEX250が 35ps(ZZR250)- 31ps(Ninja日本仕様)へと11%ダウンしてますから、四発だと20%ダウン してもおかしくありません。マフラーだけでなく各気筒のエキパイに触媒が付いた ダブル触媒で規制クリアしているので、重量も4個分増え、32ps/160kg超ぐらいかと。 回せずトルクがゲロ薄く、ツインと大差無い馬力に重い四発。Ninjaより確実に 高価で、下手するとNinjaより遅いかも。君、買いたい? Q.んで、いつ発売で価格はどれぐらいなのよ? A.2008年4月5日発売、税込み希望価格は498,000円です。 Q.耕耘機サウンドと聞きますが、本当ですか。 A.多分健在だと思います。詰まったマフラーでより静かになっているとは思いますが。 現行のEX250エンジン車、ZZR250のサウンドはこちらから。 ttp //jp.youtube.com/watch?v=4c8NAANOdNs ttp //jp.youtube.com/watch?v=WQXMK5wFG5U ttp //jp.youtube.com/watch?v=cGxixTlsmFc 6 :774RR 2008/03/11(火) 01 42 24 ID srjUoA4g FAQ(3/3) Q.4st250ccとして速いですか? A.20年前に15000回転45馬力を叩き出したエンジンをベースにしていながら、現在は 日本モデルで31馬力しか計画されていません。とはいえ、07年のラインナップとならべると、 40ps Hornet、Balius II 35ps ZZR250、Eliminator 250V 33ps Ninja250R(欧州) 32ps VTR250、Ninja250R(北米) 31ps WR250、Ninja250R(日本) となり、ベストテンにはおさまりました。しかし、速さを求めるなら規制前モデルを 買えるうちに買ってしまうべきでしょう。規制後同士で比べると、馬力と車重の関係で WR250に加速はチギられますが、オフ車のギア比は低いため最高速で勝るのではと。 Q.ツアラーとしてZZRと比べるとどうでしょう。 A.残念ながら改善点より改悪点の方が目立ちます。 明るいライトとシート下収納にU字ロックが入るとされている点が改善点です。 改悪点はリアシートが狭くなっていること、カウルのチケット入れの消滅。 ハザードランプの消滅。センタースタンドの消滅。荷かけフックの位置がリヤ シート裏(Z1000タイプ)と、タンデムステップ下の合計四箇所。燃料計がないのに ツイントリップメーターがなくなったこと。ZZRのフック位置を嫌う人もいましたが、 あれよりさらに使いにくそうな気もします。 Q.31馬力は不満だ。もっと出ないのか? A.もっとという意味が規制前と同じような40馬力か、それ以上ということなら、金がかかりますが メタルスピード(ttp //www.metalspeed.co.jp/)に持ち込んでターボ化が簡単では。 次点がGPXや規制前40馬力ZZRの良好なエンジンを捜して移植になるかと。 NinjaはNOx削減の為と思われる低圧縮比化、カムを直押し式に変更した上ローカム化 などでエンジン自体も低出力に向けて最適化されているので、マフラーを変えただけ では派手な馬力向上は無いし、カムもGPXやZZRと互換性は無いので製品化を待つか ワンオフで作るかになります。 7 :774RR 2008/03/11(火) 01 59 31 ID DHmMLgLa 1乙カレー 8 :774RR 2008/03/11(火) 02 16 57 ID dkAQfhSG 1 これは 1乙じゃなくて(ry 9 :774RR 2008/03/11(火) 02 33 48 ID /nR6Z8O+ 396 774RR[sage] 2008/02/28(木) 03 23 42 ID YWZXYOpW 何かあらぬ期待を持ってしまっている人には水を差すようで悪いんだが、ここで全て網羅しよう 免許取って早半年、達人の俺が分析するには残念だがこれは売れない。スペックがどうとかでなく 市場は冷え切っていて、もはや虫の息。例え対抗馬がなくともかつての骨やVTRには及ばないし、 起爆剤になるなんてまずない。全く同じ外観、性能でホンダから出ればそれも可能かもしれない ホンダってだけで売れる。逆に言えばカワサキだから売れない。では無駄な存在かというと そんなことはない。売れないからと何も出さなければそれこそ完全に終了してしまう、 巻き返せるのはホンダのみ。しかしその期待の新型MT250は来年かそれ以降。それまで なんとか市場を首の皮一枚で留めさせておくための一次的なストッパー、それが国内Ninja250の役目 今年一年耐えることができれば良い方。これでもカワサキには大義名分だと思うよ このスレでも、ごくごく一部の住人しか買わないと思うがそれで十分。と、まあこんな感じかな 10 :774RR 2008/03/11(火) 04 35 22 ID qfQfsgqI 1乙 9スレ目148紹介の、 カワサキのデザイン部長さん、Ninja250Rを語る。 ttp //web-lockon.jp/movie/showevent/index.html 上記インタビューをテキストに起こしてみた。 -------------------------------------------------------------------------------- えーこの250につきましては、ちょうど私が二年前まで製品企画をやっておりまして、 やはり国内の市場がやはり600cc以上になりますんで若い人には手が届かない。 エポックメイキングな世界があるんではないかと で、われわれが若いころは125とか250で十分楽しめた、というのがありましてね もう一度若い人たちにバイクを楽しむというのを感じてほしいなというところで ちょうど我々のところに250で4サイクルがございましたんで そのエンジンを今風のエミッション、EFIにするということですね。 もういっぺんリニューアルして、日本の若い人たちにプレゼンテーションしたいな、 というのがございます。 で、基本的には我々GPにもでてますし、んであのぉGTRもありますしそれに10R、 Ninjaがあります。だからイメージは10R、Ninjaのデザインイメージなんです。それで あの‥ほんとうは250ccですからちっさく作ればいいんですけども、基本的には同車格に 見えるように作り方をしております。で、もっとアドバンスしたデザインのやり方は あるんですけどもやはりあの‥私が目指したのは「10Rに乗りたい」延長線上には10Rが あるという風な使い方ができるようなものが欲しいなというのがありました。 やはり多分にビギナーの人が乗りますんで、足付き性が非常によくスリムに作って非常に シート高も低く、できるだけ低く作っております。だから女性の方でも十分楽しめるっていう。 で気分はスーパースポーツの1000ccに乗った気分を味わってほしいなというのがこのコンセプトです。(続く) 11 :774RR 2008/03/11(火) 04 37 10 ID qfQfsgqI ( 10続き) この開発についてテストライダーはですね我々の方から要求いたしまして10Rの開発や 6Rの開発をしたライダーにとにかくKawasakiの味っていうのが必要ですから、その我々の エントリーバイクといえども我々としてはちゃんとやりたいとだから開発のテストライダーは 味付けはあなた方が作るもんだということでそんなふうな味付けの仕方をしてます。 そりゃ絶対パワーはありませんよ、ないけどもKawasakiらしさみたいなものはちゃんと 継承しようや、ということでやっております。だいたいスクーター乗ってタウンユース された人はそのままシフトしてマーケットの属性としてですね四輪の方へ行きます。 で、我々どもでもっている商品でエストレアっていうのがありますけどこれも非常に 素晴らしいレトロな、でもこれはレトロとして基本的にはファッションライフになっている。 ファッションライフですから我々の上級のモデルに来ていただけないというところがあります。 そういう意味では本当のバイクの楽しみというのを体感してもらいたい。で、それがそのまま 継続でですねKawasakiの上級バイクに来ていただければ非常に幸せだな、と。 で今ですねどっちにしても今の若い人たちはヴァーチャルな世界だけで全てを処理してしまう。 だけど本来人間て言うのは五感で物を感じながら、そこで非常に感性を養いながら行くもんだと 思います。だからあのKawasakiとしてはですね、そういう人たちに少しでも触れる機会て 言うんですか、今もう日本のバイクっていうと免許制度もありますし非常にシビアになってるし、 なかなか乗れないっていう。で600ccとかすぐ600ccに行ってしまう、っていうのは非常に 高いものになってしまう。そこをもう少し、ひとつ落としたところで本当のバイクの楽しい 部分っていうのを知って欲しいなっていうのが今度のコンセプトの狙いです。このかなり Kawasakiとしては非常にいいところ、っていうか多分営業的にも非常にいいんでないかと、思っております。 12 :774RR 2008/03/11(火) 04 53 51 ID qfQfsgqI 315 774RR 2008/03/06(木) 19 53 05 ID cnFQHs5Y Mr.BIKEまでNinjaページのせた(写真がカワの250cc三車で1P、 待望するリタイヤライダーやショップ等にインタビュー2P、 カワにインタビュー2P)ことに驚いた。思わず買ってしまったではないか。 カワインタビューの2Pが結構面白い。 要点 ・北米250cc市場は3万台程度。GPXは以前から3000台/年程度売れていたが、 「2006年から一万台を超える販売になっている」たった1車種でシェア三割台ですよ奥さん! ・既に他誌にもあったが、日米欧だけでなく新興国でトップモデルとして売ることも検討中 ・カワの2007年モデルの販売実績 / ZZR250は年400台前後、バリオスは年2200台前後、250cc全体で約9000台販売。 ・Ninjaは年間3000台日本に供給する予定。全世界では2万台を超えると予想 ・アルミフレーム廃止はコストダウンを狙った物。 ・レッツライドキャンペーンやります、全国で試乗会をやるので待っててちょ。 13 :774RR 2008/03/11(火) 06 26 15 ID NAFJD/X3 クォーターニンジャで鳴らした俺達GPXは、マルチエンジンに居場所奪われカワサキに冷遇された。 レプブームを脱出し、地下でツアラーZZRへと身分を変えた。しかし、地下でくすぶっているような俺達じゃあない。 規制さえ通ればコストの安さでなんにでも化けてのける命知らず、 不可能を可能にしブルジョアに媚びた大型ブームを粉砕する、俺達、軽量スポーツ、チームN! 俺は、リーダーEX250。通称パラツイン ツインとは思えぬ高回転と省燃費の名人。だったのだが・・・まあそれはそれとして 俺のような伝統エンジンでなければ百戦錬磨のつわものどものリーダーは務まらん。 俺はビッグタンク。通称17リッター。 自慢の大容量に、ヤワなガススタはたちまち品切れさ。 ハッタリかまして、ハイオクガスからバイオガソリンまで、何でも飲み込んでみせるぜ。 私は電子制御インジェクション. 通称FI。 規制対応版よ。 O2センサーと賢い頭脳で空燃比調整はお手の物。 よおお待ちどう。俺様こそ新触媒入りマフラー。通称エコマフラー。 地球への優しさは天下一品! フン詰まり?馬力稼げない?だから何。 フルフェアリング。通称カウル。 防風の天才だ。台風の最中も走らせてみせらぁ。 でも横風だけはかんべんな。 俺達は、道理の通らぬ世の中にあえて挑戦する。 頼りになる神出鬼没の、軽量スポーツ、チームN! 31馬力を借りたいときは、ぜひともNinja250を買ってくれ。 14 :774RR 2008/03/11(火) 06 27 49 ID NAFJD/X3 〜今日もNinja250R教習所に朝が来た〜 「お早うクソッタレ共!ところで田中教習生、貴様は昨夜ケンカ騒ぎを起こしたそうだな?言い訳を聞こうか?」 「ハッ!報告致します!排ガス臭いVTR乗り共が見目麗しく鮮やかなライムグリーンを指して『アマガエルw』と 抜かしやがったためパラツインよろしくワンツーパンチを叩きこんだ次第であります!!」 「よろしい。貴様の度胸は褒めておこう。いいか、31馬力で殴りあうには1にも2にもクソ度胸だ。 環境対策をハンデ程度に感じなければ一人前とは言えん。今回の田中教習生の件は不問に処そう。 だが規制後の綺麗な排気を知らないオカマのVTR乗りでも250ccツインの仲間だ。 教習生の貴様はそこを忘れないように。 ではNinja訓、詠唱始めッ!!!!」 何のために生まれた!? −−Ninja250Rに乗るためだ!! 何のためにNinja250Rに乗るんだ!? −−極上の悦楽を得るためだ!! Ninja250Rは何故走るんだ!? −−EX250の更なる歴史を世界の道に刻み込むためだ!! お前が愛車にすべき事は何だ!? −−愛情とフルスロットル!!! Ninja250Rは何故二気筒なんだ!? −−出力だけの単能バカではこれからの地球に有害だからだ!! ツインスポーツとは何だ!? −−のんびり流せば耕耘機、一万回せば超本気!! Ninja250Rとは何だ!? −−CB223より激しく!WR250より安く!VTRよりエコで!どれよりもカッコいい!! お前の親父は誰だ!? −−レプリカキラー、45psのGPX250R-II!! ヤワなマルチとは歴史が違うッ!! 我等クォーターパラツイン!規制上等!破損上等!転倒カウル割れが怖くて道が走れるか!!(×3回) 15 :774RR 2008/03/11(火) 06 29 12 ID NAFJD/X3 アップライトなポジション そりゃヌルってことかい? ちょっ! エンジンがツイン・・・だぁぁ不利ってこたない ぷ。 がんばっちゃ やっちゃっちゃ そんときゃーっち Release ぎょッ ラインアップの谷間にDarlin darlin F R E E Z E!! なんかデるー なんかヌるー あいしテるー あれカウルが違ってるんるー 中免ン坊ー レプリカ坊ー 土下座坊ー いーかげんにシナサイ 飛んでったアイツの火照るカラダって 所謂ふつーのEX250 驚いたあたしだけ? 鉄骨フレームおかわりだだだ Lime Green おーえん団 Let s get! 新型車 RUN RUN 走行会 Look up! いんじぇくしょん はい! 存在意義? もて耐レギュレーション 今年から変わります とーぜん大いに走ってミニンジャー 乗っていけ! 最後に笑っちゃうのは明石のはず ホンダが客舐めたからです←結論 発売前なのに! 16スレ目どうするよ? 寄り目ライトがいいのです←キャワイイ とんがったテール ロングツーリングはちゅーちょだ やん☆ がんばって はりきって Lime Green Green P L E A S E!!